ヒガシアジア ニオケル「ショ ノ ビガク」ノ デントウ ト ヘンヨウ
東アジアにおける「書の美学」の伝統と変容 / 神林恒道, 萱のり子, 角田勝久編
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 三元社 |
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出版年 | 2016.4 |
大きさ | 502p ; 22cm |
別書名 | 標題紙タイトル:Tradition and transformation in aesthetics of East Asian calligraphy 異なりアクセスタイトル:東アジアにおける書の美学の伝統と変容 |
一般注記 | 「本書は、国際シンポジウム『東アジアにおける「書の美学」の伝統と変容』(2015年9月3日-4日、新潟市民芸術文化会館『りゅーとぴあ』能楽堂) で行われた講演および討議をもとにし、それぞれ加筆・編纂したものである。」--まえがき |
著者標目 | 神林, 恒道(1938-) <カンバヤシ, ツネミチ> 萱, のり子(1962-) <カヤ, ノリコ> 角田, 勝久 <ツノダ, カツヒサ> |
件 名 | BSH:書道 |
分 類 | NDC8:728.04 NDC9:728.04 |
書誌ID | B000247604 |
本文言語 | 英語,日本語,朝鮮語 |
ISBN | 9784883034055 |
NCID | BB2107226X |
目次/あらすじ