この書誌情報を引用して取り寄せる

このページのリンク

ゲンゴ ノ ケンキュウ
言語の研究 / 言語学研究会編

データ種別 図書

所蔵情報を非表示

3階図書
804/G 34 91110928


図書

書誌詳細を非表示

出版者 東京 : むぎ書房
出版年 1979.10
大きさ 601p ; 22cm
一般注記 内容:現代日本語の動詞のテンスー終止的な述語につかわれた完成相の叙述法断定のばあい 鈴木重幸著. アスペクチュアルな意味を実現する条件についての考察ーシテイルのばあい 渡辺義夫著. 連体動詞句と名詞のかかわりあいについての序説 たかはしたろう著. 「副詞と動詞とのくみあわせ」試論 新川忠著. に格の名詞と形容詞とのくみあわせー連語の記述とその周辺 まつもとひろたけ著. 規定語と他の文の成分との移行関係ー文の成分としての規定語の研究のために 鈴木康之著. 慣用句の文法的な特徴ーテンスの制限 高木一彦著. あわせ名詞の構造ーn+nのタイプの和語名詞のばあい ゆもとしょうなん著. 史的語彙論のための序説 上村幸雄著. 「共産党宣言」の訳語 宮島達夫著. 英語における主語・述語について 渡辺慎晤著. 現代朝鮮語における格助詞-□□(-ege)について ハン・ナムス著. 奥田靖雄(布村政雄)著作目録:p597〜601
著者標目  言語学研究会 <ゲンゴガク ケンキュウカイ>
件 名 NDLSH:言語
分 類 NDC8:804
NDLC:KE12
書誌ID B000013866
本文言語 日本語
NCID BN00558938

 類似資料