出版者	東京 : 岩波書店
出版年	2001.11
大きさ	xi, 237p ; 21cm
内容注記	歴史が書きかえられる時 / 上村忠男著 国家が殺されて歴史言説が誕生する : アンティゴネーがもたらすエシックス / 下河辺美知子著 肉の記憶術、あるいは代行の政治学について : ボルヘスとクラストル / 澤野雅樹著 「接触領域」からの歴史 / 林みどり著 憑依する大逆 : 「大逆事件」研究の現場から / 山泉進著 時代の縁で : 沖縄戦の記憶から / 大城将保著 難民の戦後史 : 集団就職・出稼ぎと列島の縁 / 簾内敬司著
一般注記	その他の編者: 大貫隆, 月本昭男, 二宮宏之, 山本ひろ子 執筆: 上村忠男, 下河辺美知子, 澤野雅樹, 林みどり, 山泉進, 大城将保, 簾内敬司 読書案内: p[219]-237
著者標目	上村, 忠男(1941-) <ウエムラ, タダオ>
件　名	BSH:歴史学 BSH:歴史 NDLSH:歴史学 -- 論文集  全ての件名で検索
分　類	NDC8:204 NDC9:204
書誌ID	B000098930
本文言語	日本語
ISBN	4000267256
NCID	BA54350804