出版者	東京 : 中央公論新社
出版年	2020.12
大きさ	254p ; 18cm
内容注記	はじめに-教育改革神話を解体する 教育を論じる思考の習性 「変化の激しい、不透明な時代」という前提を問い直す 文部官僚による「法を道具にした統治」 大学教育は「抽象的改革論」に抵抗できるか 2019年入試大混乱を生んだ「教育改革神話」を駁す 和製グローバル化の悲哀 文系研究の日本的特徴 海外の日本研究の推移が問いかけるもの 人類の危機に人文学は貢献できるか 教育論議クロニクル. 2016～20年 コロナ渦中の教育論
一般注記	文献:p250-253
著者標目	苅谷, 剛彦(1955-) <カリヤ, タケヒコ>
件　名	NDLSH:教育政策 -- 日本  全ての件名で検索 NDLSH:大学 -- 日本  全ての件名で検索 BSH:大学-日本
分　類	NDC8:377.21 NDC9:377.21 NDC10:377.21 NDLC:FD4
書誌ID	B000278905
本文言語	日本語
ISBN	9784121507082
NCID	BC04480584