出版者	東京 : 岩波書店
出版年	2021.8
大きさ	xxiv, 319, 7p : 挿図, 肖像 ; 22cm
別書名	原タイトル:精神分析の再発明 : ジャック・ラカンにおける真理・事後性・〈父の名〉 異なりアクセスタイトル:精神分析の再発明 : フロイトの神話ラカンの闘争
内容注記	フロイトへの回帰とシニフィアンの純粋論理 欲望と享楽の倫理学 言語の裏面としてのトラウマ フロイト神話に抗する闘争 知の歴史に対峙する精神分析 もうひとつのファシズム、もうひとつのレジスタンス 「六八年五月」の夢と現実
一般注記	2018年度に早稲田大学大学院文学研究科に提出され、博士号 (文学) を授与された論文 「精神分析の再発明 : ジャック・ラカンにおける真理・事後性・「父の名」」 に大幅な加筆、修正を施したもの
著者標目	工藤, 顕太(1989-) <クドウ, ケンタ>
件　名	BSH:精神分析 NDLSH:Freud, Sigmund(1856-1939) BSH:Lacan, Jacques NDLSH:Lacan, Jacques(1901-1981) BSH:Freud, Sigmund NDLSH:精神分析 -- 歴史  全ての件名で検索
分　類	NDC9:146.1 NDC10:146.1 NDLC:SB35
書誌ID	B000282858
本文言語	日本語
ISBN	9784000614870
NCID	BC0958817X